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反対側の国 愛しのブラジル その1

更新日:2021年8月21日

子供の頃から何故か好きだったブラジルの国旗。

ブラジルの入り口は ボサノバだった。 

おっとりとした落ち着く口調。  

日本語のような 意味合い。

悲しみを含む言葉。

英語よりも 心に響いたのはポルトガル語で  

ポル語で歌うようになる。

いつの間にか20曲以上、ポル語で歌っていた。


リオに行きたくなり、行くと音楽が本当に楽しい場所 

カーニバルは 老若男女が 文字通り 人目を気にせず楽しむ場所。

心から人生を楽しんでいて とても共感した。



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