反対側の国 愛しのブラジル その1
- Mari
- 2021年8月15日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月21日
子供の頃から何故か好きだったブラジルの国旗。
ブラジルの入り口は ボサノバだった。
おっとりとした落ち着く口調。
日本語のような 意味合い。
悲しみを含む言葉。
英語よりも 心に響いたのはポルトガル語で
ポル語で歌うようになる。
いつの間にか20曲以上、ポル語で歌っていた。
リオに行きたくなり、行くと音楽が本当に楽しい場所
カーニバルは 老若男女が 文字通り 人目を気にせず楽しむ場所。
心から人生を楽しんでいて とても共感した。

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